このブログを開始した5年前から今まで、何回か「肩の激痛」や「ぎっくり腰」などに見舞われています。
幸い、ここ最近2年間は肩や腰の激痛は起きていませんが、油断すると発症しそうな局面や心当たりは何度もありました。
その都度、腕を回したり背筋を伸ばしたり立ち上がったりして凌いできましたが、また、いつ発症するかもしれません。
この記事では「肩の激痛やぎっくり腰の予防」にまつわる動画をご紹介いたします。
ぜひお役立ての一助にしていただけたらと存じ、同時に私自身も備忘動画として見ていきます。
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世界保健機関(WHO)が「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)」を宣言したのが2020年3月・・・・・
長引く「コロナ禍の世界」における感染症対策による活動制限・運動不足の「日常習慣化」により、健康への影響が深刻化してまいりました。
長引くコロナ禍をなるべく健康的に過ごすために、私自身が参考にさせて頂き、なおかつ、皆様にもお役立ち頂けそうなヘルシー動画をご紹介しております。
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我らが中山きんに君先生が、サトウの「スーパー大麦ごはん」のアンバサダーに就任されたというBIGニュースに関する記事です。
「一般の大麦に比べて約2倍の総食物繊維量、約4倍のレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)を含有」という、正に「スーパー&マックス」に相応しい高パフォーマンスな「スーパー大麦、バーリーマックス」・・・
そのスーパー大麦を混ぜ込んだ美味しい新潟県産コシヒカリが頂ける「サトウのスーパー大麦ごはん」
我らが中山きんに君先生が「腸内細菌の皆さんの健康も考えた炭水化物商品」のアンバサダーに就任されたという、とても嬉しい出来事でした。
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私自身のダイエット活動の備忘録として、自分のために参照動画を貼っています。
皆様にもお役立ち頂けそうであれば、ぜひ見ていってチョ。
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「プラントベース(植物由来)食品」について理解を深めるための動画を、主に私自身の勉強のために貼りつけました。
読者の皆さんのなかで、プラントベース食品に興味ある方はぜひご参照してみてちょ。
日本では飛鳥時代の675年に天武天皇が食肉禁止令を発令して以来、肉食が解禁される明治時代までの1200年もの間、原則としてたんぱく源は植物性由来がメインという、歴史的伝統的にも「プラントベース=和食」が根底にあるので、植物由来食品メニューも受け入れられやすいでしょう。
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今回の記事は視野を人体の外に向けて、人間の健康を支えている「土や微生物」について、私自身が参考にさせて頂き、なおかつ、皆様にもお役立ち頂けそうな動画をご紹介してまいります。
「土」と戯れることで、オノレの内なる健康は地球環境と世界平和がしっかり整っていてこそ維持できるということを意識し理解する人が増えれば、きっと世界も少しづつ良い方向に進んでいくでしょう。
人類だれもが「母なる大地の子」なのだから・・・・・・
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mother nature's son _ cheryl crow
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世界糖尿病デー(せかいとうにょうびょうデー、World Diabetes Day、WDD)は世界保健機関(WHO)が定めた国際デーである。
11月14日で、インスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日に当たる。
糖尿病を発症した私にとって、糖尿病との戦いというか「折り合い」は一生涯続くでしょう。
そのことを改めて思い起こす機会となった「世界糖尿病デー」でございました。
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百寿者の割合が全国平均の3倍という京丹後地域の健康長寿者さん達の主に食習慣についてフォーカスし、「酪酸菌と健康長寿との関連」についての動画をご紹介しています。
京丹後の健康長寿者さん達は海藻や穀物類をよく食べていて、健康に有益な効果をもたらす腸内細菌「酪酸菌」が多いことが判明しているとのこと。
やはり腸内細菌とヒトの共生の大切さが、様々な研究結果や進歩した科学技術による解析で明らかになってきているようですね。
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HEY!そこなお嬢さん。
「アタシ、肉やチーズや唐揚げを食いまくってプロテイン飲みまくって痩せてみせるわ。食物繊維?ビタミンミネラル?そんなものはサプリで補うから結構です」
・・・・とか言っちゃって、加工肉やサラダチキンや添加物まみれのブランパン食いまくったり、コーヒーにバターを入れて悦に浸ったりしていませんか?
当記事では、糖質制限の危険性を語っている動画をリンクしております。
皆様にも必ずお役立ち頂けそうな動画を集めましたので、ぜひ見ていってチョ。
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